事前準備で花粉症対策をしましょう!

2020年04月25日
マスクをかける女性

予め花粉症対策をしておくと、症状を緩和することができます。生活習慣を少し変えるだけで全然違ってきますので、できる限りのことをやってみませんか。

まずは、花粉が飛散する前に空気清浄機を用意してください。窓を開けて換気の時だけではなく、外出先から帰って来た時にも花粉が自宅に入ってしまうからです。それを吸うとくしゃみや鼻水が止まらなくなるかもしれません。

空気清浄機をどこに設置するのかも重要なポイントです。玄関から大量に侵入するので玄関に置いておきます。そして、帰ってきたらすぐにスイッチを入れてすぐに花粉を除去します。窓からも侵入するので、窓の近くにも置いた方が良いです。花粉は待っていても時間が経つと下に落ちますので、床に置きましょう。

外出する際にはマスクやサングラスを身につけてください。マスクは口と鼻が隠れることも大事ですが、隙間があるとそこから花粉を吸い込んでしまうので、ぴったりと隙間が開かないようにします。上部にワイヤーが履いていると鼻の形に合わせられるために、サングラスをしていても曇りにくくなります。メガネをかけても構いません。

帰宅したら、すぐにうがいと洗顔しましょう。外出中についた花粉をすぐに洗い流します。手洗いも必要ですが、うがいもやりましょう。マスクで顔を覆っていても隠れていない部分や多少は隙間から花粉が入ってきますので、それを洗い流す必要があります。そうすれば、花粉症皮膚炎の予防にもなります。帰宅後すぐに洗顔して、くしゃみや鼻水はもちろんですが目のかゆみや花粉症皮膚炎対策しましょう。

夜、布団に入るとくしゃみや鼻水が出て眠れないことはありませんか。布団に花粉が付着している可能性があります。外に干していなくても、換気などで自宅に入ってきた花粉が付着するからです。基本的には外に干さないでください。どうしても干したい場合は、専用の袋に入れましょう。袋には花粉が付着しますが、布団は無事です。

また、専用の掃除機をかけておけば、すでに布団に付着した花粉を取り除くことができます。コロコロでは表面をカバーすることしかできません。専用の掃除機を使えば繊維の中に入り込んだ花粉も取り除けます。専用の掃除機がないのならば、就寝中にマスクをすると良いでしょう。これだけでも、随分と楽になるはずです。

生活習慣の見直しをするだけで、花粉症の症状がかなり緩和されるかもしれません。アレルゲンを遠ざけることができるからです。以上を全部やると、かなり楽にピーク時も過ごせるようになるはずです。特に、スギやヒノキなどの花粉の飛散がピークの時に行うと全然違います。

これらの対策をするためにも、事前に準備してください。スギ花粉が飛散する直前には以上のような対策グッズがたくさん出回ります。家電量販店やドラッグストアだけではなく、スーパーやデパートなどいろいろなお店で販売されますので、早めに準備を始めましょう。